なんでも国家情報戦略に繋がるよね

最近はボクササイズにハマっているので、読書やたまーに出かけて講演会へ行ったり博物館へ行ったりするぐらいしか知的活動できていないけれど、地味にメルマガをチェックしているのが、オンライン講座のcoursera。私の興味(過去の履修履歴)が歴史、宗教、哲学や政治に偏っているため、その分野の講座についてマメにメールが来るのだが、今朝、はたと気がついた。(そしてツイッターでもつぶやいた。)テルアビブ大学、歴史の授業多くない?

コースを受講した事がないので、単なる勘ぐりかもしれないが、やはりイスラエルの建国の正統性を主張するためなのだろうか?オンライン講座を受講している外国の人間に対して、自国をアピールしてもなんぼのもんじゃいと思われるかもしれないが、ちょっとでも効果があるならば(そしてそんなにコストかかる方法じゃなければ)、やっておくべきなんだろう。この辺↓の本を思い出しました。なかなか面白い本なので、オススメです。

  

で、気になるのが我が国ですが、東大が江戸時代の文学について1コース提供していた。ここはいっそ、イスラエルに習って「近代日本の発展 いかに西洋を相手にしたか」とかやってみて欲しいところですが、実際はなかなか難しいんでしょうね。でも、こういうオンライン講座にどれくらい面白い授業を提供できているか(しかも英語で!)というのが、それはそれで「学力の高い国」としての国力の表れであり、学習者はそれを感じ取っているんでしょうから、文科省はもうちょっと頑張って欲しいと思います。

私もせっかくだから9.11についてのクラスを取ってみました。がんばろ。

 

 

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